風にころがる企業ホーマー

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カテゴリ: 映画

ゴッドファーザー [DVD]ゴッドファーザー [DVD]
(2004/10/22)
マーロン・ブランドアル・パチーノ

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昨日のエントリーでチラっと書いたのですが、実は僕は「ゴッドファーザー」が大好きでして、パート1からパート3まで含めると、おそらく100回~200回は観ていると思います。
特に学生時代や就職してからも独身の間は、毎日「ゴッドファーザー」を観てから寝るようなことをしていました。

この映画を初めて観たときは、登場人物の人間関係が複雑過ぎて、良さがよくわからなかったのですが、2回目に観て以来、虜になってしまいました。
それから原作を読んだり、古いパンフレットを買い求めたり、ポスターを部屋に貼ったり、サントラCDを買ったりと、凝り性の僕は徹底的にのめりこみました。
その当時はまだDVDもなく、市販のVHSビデオでこの映画を買ったりもしていたのですが、確かパート1だけでビデオ2本組15,000円とか、そんな価格だったように思います。
でも頑張ってパート3まで集めました。

TSUTAYAなどに行くと、「ゴッドファーザー」は「アクション映画」や「マフィア映画」などのコーナーに置いてありますし、一般的にもそのような括りで語られることが多いかと思います。
しかしこれは私が学生時代から一貫して主張していることなのですが、
「ゴッドファーザーは壮大な人間ドラマです!」
家族とは何か、仕事とは何か、そして人生とは何か、ということを、主人公のヴィト・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネの生涯を通して考えさせられます。

ファミリービジネスに最も抵抗感を持っていた、マイケル・コルレオーネが、父ヴィトの危機を機に、望まぬ形で、ファミリー・ビジネスに関わりを持つようになり、そして家族を守るために強くなっていく。
しかし家族を守るために強くなっていったはずが、家族の心は段々とマイケルから離れていってしまう。そして最期は暖かい陽のあたる庭で一人静かに息を引き取る。

パート1からパート3まで観終わったとき、そんなマイケル・コルレオーネの人生を見届けたような、とても切なく、そしてノスタルジックな感傷を味わうでしょう。

また、この映画は、アル・パチーノの「目の演技」が冴え渡っていて、「目だけで人間の感情をここまで表現することができるのか」と驚きと感嘆を覚えることでしょう。


個人的な話になりますが、僕が特に好きな映画俳優のうちの3人がこのシリーズに登場しているというのも、魅力の一つです。
アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア。いずれもハリウッドを代表する俳優ですが、
パート2には、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが(共演はしていないのですが)登場するという贅沢な配役です。
とはいえ、当時は2人ともまだ無名な俳優で、特にアル・パチーノの起用には映画会社が猛反対したという逸話が残っています。


僕は特にアル・パチーノが大好きで、
「好きな有名人は?」と聞かれたら、
「尾崎豊、秋山幸二、アル・パチーノ」と答えるほど、10代から20代にかけて憧れ続けた一人です。
今では安価にDVDを手に入れることができるので、アル・パチーノが出演している映画を殆んど全て所有していますが、最近は観る時間がないですね。

ジョニー・デップと共演したフェイク [DVD]や、「スピード2」を蹴ってまでアル・パチーノとの共演を望んだキアヌ・リーブスがいい味を出しているディアボロス [DVD]、アメリカの社会問題を描いたインサイダー [DVD]ではラッセル・クロウと共演もしていますし、アル・パチーノ自身初めてのアカデミー賞を受賞したセント・オブ・ウーマン/夢の香り [DVD]など、まだ観ていない方はこの連休を利用して、是非観て頂きたいところです。

そうそう、カリートの道 [DVD]は、最後の渚で踊るシーンで必ずや涙するでしょう。私の最も好きな映画の一つです。この時に流れるジョー・コッカーの「You are so beautiful」が切ないです。


このあたりの映画の話になると、キリがなくなってくるので、またいつか好きな映画について書きたいと思います。
何せ学生時代は、レンタルビデオ屋の棚の左端から右端まで順番に全部観るというようなことをしていた時期があるほどで、映画については色々とコメントしたいことがあるのです。
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私の勤める会社のイントラネットには「規程集」という項目があって、そこをクリックすると、各種規程がずらっと並んだページが表示されます。
そして、具体的な規程名をクリックすると、PDFファイルで規程が閲覧できる、という方式になっています。

ここに表示される規程は、この1年の間に「規程作成プロジェクト」のリーダーとして、私が中心となって作ってきたものが殆どで、いわば「我が子」のようなものです。

この「我が子」のような規程を、もっと皆に見てもらいたい、活用してもらいたい、或いは守ってもらいたい、というのは当然の感情でして、また、上場プロジェクトの一環としても、規程を揃えることはもちろん、規程を遵守することを徹底していく必要があります。

そこで考えたのが、イントラネットの「規程集」ページの再構築です。
規程の種類ごとにきちっと分類した上で、体裁を整えたいと考えたわけです。

現在イントラネットの整備を行っているのは、他部署の人。仮にAさんとします。
「システム系に強い」という理由でAさんがやっているところがベンチャー企業っぽいところなのですが、本来は管理部門である私の部署がやるべき仕事ではあります。

今日、Aさんに、私の構想を話したところ、「とても良いと思うけど、ちょっとつらいなあ・・・」という返事が返ってきました。
まあ、当然ですよね。
本来自分の仕事ではないのに、貴重な時間を割いて、そんなことやってられないですよ。

そこで浮かんだのが私の部下Bさん。
彼女は元SEでもあり、現在もかなりハイレベルな原価管理システムをAccessで構築しています。
「よし、彼女に任せよう」
そう考えて、AさんからHTMLのソースを見せてもらいました。

ソースを眺めること数分。
よくよく見ると、ズブの素人である私にもできそうな気がしてきました。
Bさんに、「もしかしてオレでもできるかな?楽しそうなんだけど・・・」と尋ねたところ、
「何とかなると思いますよ」との返事。

その後法務局に行く用事があったので、その帰りに本屋に寄り、Bさんに薦められたHTMLに関する本を購入しました。

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無駄に仕事を背負い込むところが私の欠点であることは重々承知のうえですが、面白そうなのでBさんの助けを借りながら挑戦してみたいと思います。


そのうちこのブログのテンプレートにも手を加えられるようになるかも、です。
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自分でも最近まで気づかなかったのですが、私は案外「パニック映画」が好きなようで、古くはタワーリング・インフェルノ から、インデペンデンス・デイ アイ・アム・レジェンド など、アタマを使わないで済む「パニック映画」を結構観ています。

休暇を取った時などに、妻と映画館に足を運ぶことが年に数回あるのですが、大抵はこのような映画をドキドキしながら観ることにしています。
というのも、妻と私とでは映画の趣味が全く違うため、「誰でも楽しめる映画」という条件で映画を探すと、「アクション系パニック映画」や「SF系パニック映画」に落ち着くことが多いのです。

先日休暇を取った時にもやはり、妻と一緒に映画を観に行きました。
その時にはノウイングという映画を観たのですが、世間の評価とは異なり、私にとってはとても面白い作品でした。
これらのハリウッド映画はいつも、パニック→家族や恋人との別れ、という展開を辿るのですが、私はこの単純な展開に、「だまされてはイカン!」と思いながらも涙してしまうのが常です。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ノウイングを観た帰りに、「そういえばまだ観てなかった」と、TSUTAYAで借りて帰ったのが「クローバーフィールド」。
ここ1年ほど、家でDVDをきっちり観る時間を取れず、借りては観ずに返す、ということを繰り返していたこの映画を、今度こそ観てやろうと再度借りてきました。

さて、子供を寝かしつけた後、妻と二人で観ることにしました。
しかし今日(正確には昨日)は、朝4時起きでカブトムシ捕りに行ったので、二人とも眠くて仕方がない。
本編が始まって10分後には、「先に寝ます」と妻は寝てしまいました。
仕方なく私は一人で観ることにしたのですが、いやはやこれはなかなか面白い映画ですよ。
ネタバレしてしまうので詳しくは書きませんが、登場人物に感情移入できる人には、堪らなく恐ろしい映画です。
いろいろなところで批判もされているようですが、あまり細かいところに突っ込みを入れずに楽しめば、とてもドキドキする映画です。
「えっ!もう終わり?」と、思ってしまうのですが、それはまたそれで良かったように思います。
(何だか「ふわっ」とした言い方しかできなくてスミマセン)

個人的にはいっそのこと、ウルトラマンが出てくればいいのに、と思ってしまいましたが・・・
ちなみに、マリーナという女性が妻の妹にそっくりで、他人とは思えませんでした。

そんなわけで「クローバーフィールド」、BBM(バカになってボーっと観る:新語)に徹すれば、80分の恐怖を存分に味わえる映画です。



(いま、相当眠いです。)
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