風にころがる企業ホーマー

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カテゴリ: 音楽

一年前にご紹介したMotorolaのヘッドセット
Bluetooth で音楽を聴く快適さを一度味わってしまった私はもう、iPhoneにコードを挿したり、iPhoneにコードをグルグル巻きつけたりという無粋なことはできなくなってしまいました。

そしてこの一年の間に、私が愛用していたiPod touchはiPhoneに代わりましたが、Motorolaのヘッドセットは相変わらずのお気に入りでした。
しかしやはり少々かさばることと、ボリュームを上げると音漏れがすることが少しばかり気になっていました。
特に、音楽を聴いているときには気をつけてさえいれば音漏れをすることもないのですが、音楽を聴いている最中に電話が鳴ると、カランコロンコロンカランというiPhoneの着信音がヘッドセットから予想以上に大きな音で出るので、電車内の方々などが「ん?何の音だ?」という顔をして私を見るのですね。
そんなこんなで、「やっぱり耳に挿すタイプがいいな」と思い始め、Bluetoothイヤホンを先日来物色していました。

そしていくつかの商品を見比べたうえで購入したのがこれ。

audio-technica ワイヤレスステレオヘッドセット ブラックレッド ATH-BT03 BRDaudio-technica ワイヤレスステレオヘッドセット ブラックレッド ATH-BT03 BRD
(2010/08/06)
オーディオテクニカ

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いやはや、いいですねこれは。
まず何といっても耳に挿すので、少々ボリュームを上げてもそうそう音漏れしません。もちろんカランコロンコロンカランが鳴ったときも、誰も私の顔を見たりしません。
そしてやはり音がいい。そう音にこだわるわけでもない私ですが、そりゃあ音はいいにこしたことはありません。HR/HM などのギターソロは、やっぱりいい音で聴きたいですね。
さらに色がいい。ブラックやブルーという選択肢もあったのですが、私が選んだのは本体がブラックでコードが赤という情熱のACミラン カラー。否が応でも気分が盛り上がります。
そしてMotorola さんとの最大の違い。それはiPhoneを触らずして電話もできてしまうところですね。まぁこれは特に目新しいものでもないかも知れませんが、電話がかかってきたときにイヤホン本体のボタンを押せば通話ができます。イヤホン本体にはマイクもついているので、iPhoneはポケットやカバンの中にしまったままの状態で、通話することができるのです。

もうここまできたら、買わない理由が見当たらないでしょう。

あえて難点を挙げるとすれば、amazonのレビューなどでも触れられていますが、コードが少々長いこと。しかしこれは「ちょっと長いかな」という程度のもの(もちろん感覚に個人差はあります)なので、私にとってはそう気になるものでもありませんでした。
もう一つ難点を挙げると、USB充電がデフォルトであること。これは別売りのUSB対応ACアダプターを買えば解消するのですが、私の場合はMotorolaのヘッドセットに付いていたUSB対応ACアダプターで代用できてしまいました。

そのようなわけで、少しばかり使ってみて「これはいいなあ」と感心している次第です。
そうそう、イヤホンの本体にはクリップがついているので、胸ポケットがない服を着ている方でも無問題です。
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今日、4月25日は尾崎豊の命日です。
亡くなったのは1992年なので、もうかれこれ20年近くが経ったわけです。

僕が福岡から東京に出てきたのも1992年。
1991年の「BIRTH ツアー」福岡公演を3列目だか5列目だかで観て、それから1年も経たないうちに亡くなったことになります。

当時福岡には、いわゆるビッグアーティストといわれるような人は、せいぜい年に1回しか来ませんでした。
そのため例えば「浜田省吾が来る!」などというとチケットを買うために、前夜から並んだり、「ふくおか」というローカル雑誌の売買コーナーでチケットを知らない人から買ったりということをしなければ、なかなかライブに行くこともできませんでした。
ましてや外国人アーティストなどが来ることはありませんでした。
高校3年生のとき、推薦で大学入学が決まっている友人達が、Guns n' Roses を観るために夜行バスで東京まで行くのを、少数派の受験組であった僕は羨ましく思ったものです。

尾崎豊に至っては、僕が小学生のとき「Last Teenage Appearance ツアー」で福岡にやってきて、その公演を最後に活動を休止してNYに渡ってしまいましたので、ライブを観るチャンスすらありませんでした。
ちなみにこの福岡公演は、僕の兄が観に行ったので、僕は会場の入口まで着いて行った記憶があります。
そして小学生の頃から憧れ続けた尾崎豊を、高校3年の夏に初めて間近で見た感動は、今でも忘れられません。

1992年に上京してきて、まだマトモに知合いもいない時期に、尾崎豊の訃報を福岡の友人からの電話で知ったときはとてもショックでした。
そして4月30日には護国寺での告別式に参列しました。

ただ、何だか「尾崎ファン」というと、「メンドクサイ奴」という印象を与えてしまうことがあるので、あまり尾崎豊の話はしないようにしていました。
でも、僕の性格やモノの考え方に与えた影響はとても大きく、ファンでなければもう少し違うヒトになっていたのではないかと思っています。



…違う違う、思い出話とか自慢話なんかをしたいわけではなかった。
今日は、ちょっとした文句を言いたかったのです。

I LOVE YOU~BALLADE BEST(初回限定盤)(DVD付)I LOVE YOU~BALLADE BEST(初回限定盤)(DVD付)
(2011/04/06)
尾崎豊

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例えば最近発売になったこのアルバム。
またしてもベスト盤です。
尾崎豊は生前、一枚もベスト盤を出していないのに、亡くなってからいったい何枚のベスト盤が出たことでしょう。
さらにいえば BoxSet など、3回も出てますし。
おかげで僕のCDラックはこんな感じ。

f8bcc4ef.jpg


BoxSet だけで3つあります。
そのようなわけで、1st~3rd アルバムまでは各4枚ずつあるという、大変マヌケな状態になってしまっています。

で、何が言いたいのかというと、「もういい加減ベストとか出さなくていいでしょ」ということです。
尾崎豊は公式には71曲しか発表していません。
その71曲をあれこれ組み替えてベスト盤を何度も出すのは勘弁して欲しいと思うのです。
僕のようなマヌケなファンは、「うーん、全部持ってるけど買わないといけない気がする・・・」という、よくわからない理由でつい買ってしまうのです。
わかってます。そんな僕のようなマヌケなファンが主要なターゲットだということも。
でも抗いがたい欲求に負けてどうしても買ってしまうのですね。

そして敵もさるもの。
ベスト盤のうち1曲だけは「未発表音源」などを交ぜてくるのです。

そうするともう、こちらもヤケクソです。
「そっちがその気なら全部買ってやろうじゃないか!」と挑発に乗ってしまい、同じようなCDが増え続けるのです。

毎年命日が近づくと、何かしらTVで特集番組が組まれ、何かしら発売されるこの状況。
新しいファンが増えたり、本当の魅力が伝わっていく(伝わっていってないと思うけど)ことは喜ばしいのだけど、彼の作品は消費される言葉、消費される音楽ではないと僕は思っているので、何かこう自然に黙祷を捧げたり、静かにその当時のことを思い出したり、あらためてアルバムを聴きなおしたり、そういう風にこの時期を過ごしたいと思っています。

そういえば辻仁成の詩集には、尾崎豊の告別式のことやNYで会ったときのことなどが、辻仁成の視点から描かれていて興味深いです。

辻仁成詩集 (現代詩文庫)辻仁成詩集 (現代詩文庫)
(1997/09)
辻 仁成

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1年以上前の話になりますが、「朝にオススメの音楽」というエントリーで、私が通勤時に聴いている音楽を紹介したことがあります。

そのときは Guns n' Roses という、朝の陽射しにはとても似つかわしくない音楽を紹介しました。
「古くね?」
という向きもあろうかと思いますが、「Guns n' Roses は永遠です」という力強い言葉を、先日 twitter 上で頂いたこともあり、相変わらず Slash のギタープレイとAXLの声に痺れながら会社へと向かっています。

なぜそんなことをまた書いているのかというと、「通勤 おすすめ 音楽」というような検索ワードで、このBlogに辿りつかれる方が相変わらず多いのですね。
そのような方はきっと、
「んだよ!朝からガンズなんて聴きたくねーよ!」
などと心の中で舌打ちの一つもしながら、Googleの検索画面に戻っていかれているのでしょう。

そこで今日は、もう少し違う音楽も紹介してみようかと思います。


私は通勤時、たいてい2種類の音楽を聴きます。
一つ目は電車の中で本を読みながら聴く音楽。
二つ目は前回ご紹介した、会社の最寄駅から会社に着くまでの間に聴く音楽。

後者は前回書いたところですので、ほかにもガンガンのハードロックをご紹介したい気持ちをグッとこらえたいと思います。
そこで今日は前者、静かなほうの音楽を紹介したいと思います。

これはまず絶対条件として、周囲の迷惑にならず、かつ、読書の邪魔にもならない音楽である必要があります。
間違えてもジャーマンメタルなどであってはいけませんし、イヤでも歌詞が耳に入ってくる、例えば武田鉄也の「声援」のようなものであってもいけません。

あくまで静かで、しかもBGMに徹してくれるような音楽である必要があります。
とはいえ「静かであれば何でもよい」、というものでもありません。
これから仕事に行こうというのに、例えばショパンの「別れの曲」だとか、Simon&Garfunkelの “Sound of Silence”などを聴いていたのでは、朝から切なくなること必至です。

やはり通勤時には、
「静かながらも力が湧いてくるような爽やかな音楽」
というのがぴったりハマるのではないかと思います。

余談ですが、先日通勤電車の中で、Bruce Springsteen のライブ映像をずっと観ている方がいらっしゃいましたが、これも違う意味でやはり、真夏の通勤電車には相応しくありません。車内の温度が上がります。

そんな私がお勧めしたいのがこれ。

レイト・フォー・ザ・スカイレイト・フォー・ザ・スカイ
(2005/09/21)
ジャクソン・ブラウン

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Jackson Browne の "Late for the sky" です。
1曲目のイントロからして、「静かながらも力が湧いてくるような爽やかな音楽」という基準にぴったりです。
彼のアルバムであれば、ほかにも
The Pretender
Running on Empty
あたりが、通勤時にピタリとハマります。

例えば、「疲れているけれど、ここを乗り切らねば!」
という日には、"Running on Empty" が、弱った心と体を励ましてくれます。
特にこのアルバムの最後のほうに収録されている “The load out” は、ピアノの美しいメロディと Jackson Browne の切なくも力強い歌声が心地よいです。
個人的に残念なのは、この曲にたどりつく前に、会社の最寄駅に到着してしまうことですが、そこはまあ、何曲か飛ばすなどして、何とかうまくやるしかないでしょう。

上記3枚のアルバムはいずれも、通勤時に限らず絶品ですので、もし聴いたことがないようであれば、是非聴いてみてください。

それ以外にも、以下のようなアルバムを「朝にオススメの音楽」として推薦しておきたいと思います。

"LAYLA and Other Assorted Love Songs" Delek & Dominos
誰もが知っている「いとしのレイラ」までは割と静かで、読書の邪魔になりません。

"Ziggy Stardust" David Bowie
間違えても世界を売った男は、朝に聴いてはいけません。ブルーになります。

"Language of Life" Everything but the girl
このアルバムも朝にぴったりなのですが、最後の曲で泣いてしまう可能性があります。

"On and On" Jack Johnson
会社と反対行きの電車に乗って、海に向かってしまわないように注意が必要です。


以上、思いつきで書いてみました。
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先日購入したMOTOROLAのヘッドセット。


【正規品】 MOTOROLA Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット MOT-S305BK【正規品】 MOTOROLA Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット MOT-S305BK
(2009/07/10)
MOTOROLA

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iPod touch で通勤中に音楽を聴くのに、なかなか重宝しています。
なんといってもBluetoothなので、煩わしいコード類がないのは非常に快適です。
また音楽を聴かないときに、iPod touch の美しいボディに、コードをグルグル巻きつけるのも何となく申し訳なく思っていましたが、これで解決。
音質にはそうこだわらないので、そっちのほうの評価はできないのですが、まぁ個人的には何の不満もないレベルです。
設定(ペアリング)も簡単。iPod 側のBluetooth設定ををオンにして、ヘッドセット側の電源ボタンを長押しするだけ。
これで快適に音楽が楽しめちゃうわけです。


しかし難点が2つ。

1つ目は、ややかさばること。
ビジネスバッグに無理に詰め込むと、PCや本につぶされて壊れるのではないか、とやや不安になります。
そのためカバンに入れるときは、入れ方を少し工夫する必要があります。

2つ目は、当然ですが充電が必要なこと。
片道1時間程度の通勤時間であれば、おそらく2~3日は充電しなくてもいけると思いますので、こまめに充電しなければならない、というわけではありません。
では何が問題かというと、「充電するためにコンセントに差し込んだまま家に忘れて来ること」が問題なのです。
商品に罪はありません。私の問題です。


何故こんなことを書いているかというと、私が今日まさにコンセントに差したまま家を出てしまってガッカリしているからです。
iPod touch 本体にはスピーカーがついているので、音楽を聴こうと思えば聴けないこともないのですが、電車の中でそんな暴挙をするわけにもいかないので、音楽なしの通勤になってしまいました。

また、iPhone と違いiPod touch は、Wi-Fi環境がないとネット接続ができません。
通信各社から出ているポータブルWi-Fiを持っているわけでもないので、私のiPod touchはほぼ自宅でしかネット接続ができない非常に「内弁慶」な代物なのです。
そんなわけで、今日はiPod touch に活躍の場はないようです。


昔は外出するとき、財布さえ忘れなければたいていOKだったのですが、最近は財布・携帯電話・PC・iPod・ヘッドセットと、忘れては困るものが多くて困ります・・・
そのくせ読みきれないほどの本とか雑誌の類は忘れずにぎっしりカバンに入っているんですけどね。


ちなみにデザイン的には↓コッチのヘッドセットの方がカッコいいように思います。


【正規品】 MOTOROLA Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット S9HD ホワイト MOT-S9HDWH【正規品】 MOTOROLA Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット S9HD ホワイト MOT-S9HDWH
(2008/11/21)
MOTOROLA

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うしろにあるMOTOROLAのロゴが光ったりという子供だましの演出も素敵ですが、イヤホンを耳に挿すタイプなので音漏れの心配が減りますよね。
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ウルトラマン 名選集ウルトラマン 名選集
(2005/12/07)
テレビ主題歌みすず児童合唱団

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数年前このCDを買って、クルマのHDDに保存しました。
それ以来、思い出したように、我が家の子供たちは「ウルトラマンを聞きたい」と言います。
そして一度言い始めると、1ヶ月くらい毎日言います。

そんなわけで、ここ1ヶ月くらい、朝、保育園に行くときはもちろん、休みの日に出掛けるときも、ずっとウルトラマンの歌を聴くハメになってしまっています。

このCDは、初代ウルトラマンの主題歌から、昭和の終わりくらいまでのウルトラマンの主題歌が収録されているので、僕が聴いても懐かしいものではあります。

さて、このCDに収録されている歌で、「ザ・ウルトラマン」というアニメ版ウルトラマンの主題歌があります。
この歌はなかなかの名曲で、親子で一緒に楽しく歌っているのですが、歌詞に一つ気になるところがあります。
それは以下の歌詞です。


この世のルールを乱した奴らは、宇宙の果てまで運び去る、ウルトラマン♪



ルールを乱したくらいで、宇宙の果てまで運ばれたうえに、置き去りにされてしまうのです。
ちょっとコワイです。

略取誘拐とか、保護責任者遺棄致死罪とかの言葉がアタマをよぎります。
いや、大気圏に突入した時点で普通の人は死んでしまうだろうから、殺人罪でしょうか。
そもそも公開の法廷で裁判を受ける権利が我々には保障されているはずですが、ウルトラマンの独断と偏見で、宇宙の果てまで連れて行かれて放置されるのです。
デュープロセスもへったくれもありません。

毎日、そんなことを考えながら、クルマを運転して保育園に向かっています。
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