弁護士さんや私たち企業法務担当者のあいだに留まらず好評を博しているこの一冊。
法務部門のある会社などでは概ね、「反社会的勢力対応」に対する認識が行きわたっているように感じています。
しかしまだまだそのあたりの認識が低い会社さんだとか、認識はしているけど「何からどう手をつければよいのかわからない・・・のでとりあえず放置」といった会社さんなども多いように思います。
本書はそんな、「とりあえず放置型」の総務部門の方などにこそお薦めしたいと、近頃は思っています。
さてさて、そのようなわけで幅広く読まれることが願われるこの本ですが、先日、といっても1か月以上前ですが、日本経済新聞に広告が出ておりまして、「読者の声」として、このBlogの記事を引用して頂いています。
↓
左側はご存知「企業法務マンサバイバル」のtacさんなのですが、右側は実は私だったのですねぇ。
というわけで、ちょっとだけ自慢してみました。
暴力団排除条例ガイドブック (BUSINESS LAW JOURNAL BOOKS) (2011/12/22) 大井哲也、黒川浩一 他 商品詳細を見る |
法務部門のある会社などでは概ね、「反社会的勢力対応」に対する認識が行きわたっているように感じています。
しかしまだまだそのあたりの認識が低い会社さんだとか、認識はしているけど「何からどう手をつければよいのかわからない・・・のでとりあえず放置」といった会社さんなども多いように思います。
本書はそんな、「とりあえず放置型」の総務部門の方などにこそお薦めしたいと、近頃は思っています。
さてさて、そのようなわけで幅広く読まれることが願われるこの本ですが、先日、といっても1か月以上前ですが、日本経済新聞に広告が出ておりまして、「読者の声」として、このBlogの記事を引用して頂いています。
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左側はご存知「企業法務マンサバイバル」のtacさんなのですが、右側は実は私だったのですねぇ。
というわけで、ちょっとだけ自慢してみました。
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