久しぶりに印紙を剥がす作業をしました。
製本したうえで10万円の収入印紙を貼付した契約書に修正をかける必要が出てきたので、契約書を作り直すことにしたのです。
思い起こせば、司法書士事務所にいた頃は、登録免許税や登記簿謄本代などで、収入印紙や登記印紙を山ほど貼っていました。
なので、「あっ、しまった」と、印紙を剥がすこともしょっちゅうでした。
そんな時にお役立ちなのが、この商品。
お役立ちというか、これがなければ印紙が剥がせないというくらいの代物。司法書士事務所には必ずといっていいほどあるのではないでしょうか。
そのほかにも司法書士事務所には、ボールペンの字を消す「砂消し」や印影を写し取る「あぶらがみ」など(もちろんそんなこざかしいことをする先生ばかりではないでしょうが)、いろいろなお助けグッズがあったものです。
このあたりになると、やや犯罪のにおいがするので(笑)、詳しく書くのはやめておきます。
よくみるとこの「ハガロン」、日米で特許を取っているんですね。
製本したうえで10万円の収入印紙を貼付した契約書に修正をかける必要が出てきたので、契約書を作り直すことにしたのです。
思い起こせば、司法書士事務所にいた頃は、登録免許税や登記簿謄本代などで、収入印紙や登記印紙を山ほど貼っていました。
なので、「あっ、しまった」と、印紙を剥がすこともしょっちゅうでした。
そんな時にお役立ちなのが、この商品。
大永興業 ハガロン DA-100 () 不明 商品詳細を見る |
お役立ちというか、これがなければ印紙が剥がせないというくらいの代物。司法書士事務所には必ずといっていいほどあるのではないでしょうか。
そのほかにも司法書士事務所には、ボールペンの字を消す「砂消し」や印影を写し取る「あぶらがみ」など(もちろんそんなこざかしいことをする先生ばかりではないでしょうが)、いろいろなお助けグッズがあったものです。
このあたりになると、やや犯罪のにおいがするので(笑)、詳しく書くのはやめておきます。
よくみるとこの「ハガロン」、日米で特許を取っているんですね。
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