ビジネスロー・ジャーナルの読者交流会に参加した話を先ほど書いたのですが、名刺交換をしていると、「あっ!どうもお世話になっています」とおっしゃる方もちらほらいらっしゃいます。
というのも私の勤める会社は、ある特定の分野においてはリーディングカンパニーといってよいのだろうと思いますが、知っている人は知っている会社なのです。
決してメジャーではありませんが、特定の分野(その分野を書くと会社がわかってしまう)で、かなりのプレゼンスを発揮しているので、最初に書いたような事態が生じるわけです。
今日(正確には昨日)の交流会でも、思いっきりお客様にあたる方と名刺交換をして、どうもこのブログの存在も察知したご様子。
そうすると私の勤める会社に知られる可能性も高いわけで、会社との守秘義務契約上、書ける範囲が狭まってしまいます。
うーん、ジレンマだ。
でもまあ、眠いから寝てから考えます。
というのも私の勤める会社は、ある特定の分野においてはリーディングカンパニーといってよいのだろうと思いますが、知っている人は知っている会社なのです。
決してメジャーではありませんが、特定の分野(その分野を書くと会社がわかってしまう)で、かなりのプレゼンスを発揮しているので、最初に書いたような事態が生じるわけです。
今日(正確には昨日)の交流会でも、思いっきりお客様にあたる方と名刺交換をして、どうもこのブログの存在も察知したご様子。
そうすると私の勤める会社に知られる可能性も高いわけで、会社との守秘義務契約上、書ける範囲が狭まってしまいます。
うーん、ジレンマだ。
でもまあ、眠いから寝てから考えます。