風にころがる企業ホーマー(入居作業中)

企業法務や経営に関することについて、情報発信していきまーす!

2008年11月

b74ad558.jpg



今週の週刊ダイヤモンドの特集は「最強のレバレッジ勉強法」。
「レバレッジ」と言えばこのお方。本田直之さんの記事が大きく出ています。

ここのところ勉強法に関する本が数多く出ており、志のあるビジネスマンの世界では、どうやら「勉強」が大きな関心事となっているようです。

ダイヤモンドの記事においても、「勉強法と言えばこの人」といった面々が、それぞれの勉強法を披露しています。
本田直之さんをはじめ、勝間和代さん、國貞克則さん、野口悠紀雄さん等々。
いずれもそれぞれの得意分野をどのように伸ばすか、という視点から勉強法を語ってくれています。

全体を通して感じるのはやはり、大前研一さんが以前から主張されている、ビジネスマンの必修科目は「金融・IT・英語」であるという事実です。中でも金融という言葉の中には、会計・財務・経済等の「お金」に関する分野を広く含んでいるということが、今回のダイヤモンドの記事からは読み取れます。

しかし、社会人になってからの勉強の面白さは、その選択肢の広さにあると私は思っています。上記3科目は、是非身に付けておきたい分野ではありますが、それに留まらず、興味を持った分野については、積極的に学んでいきたいと思います。

財務マネジメントの基本と原則財務マネジメントの基本と原則
(2008/06/06)
デイビッド メッキン

商品詳細を見る



國貞克則さんの「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) (朝日新書)」は、会計の基本を非常に分かりやすく、目に見えるようなかたちで書いていてくれて、めからボロボロと鱗が落ちたものですが、この翻訳本「財務マネジメントの基本と原則」も素晴らしい!

財務の本というと、無機質な数式が並んでいて、どうにもとっつきにくいものが多いのが特徴です。でもこの本は違います。何のためにそのような数式が必要となるのか、また、数式をどう使うのか、非常にわかりやすく説明されています。

たとえばROEに関しても著者は、「投資家から調達した資金がいかに効果的に利益に変えられているかを評価するもの」と定義したうえで、これを高めることが「ビジネスの目標」と言います。そしてこの目標を達成するために必要な3つの流れを以下のように示します。
①資産を取得するための資産調達
②資産を売上に変える
③売上を利益に変える
上記3つの流れを評価する手法がそれぞれ、①ギアリング比率であり、②資産回転率であり、③利益率である、と説きます。
そしてそれらの手法につき、使い方を親切に教えてくれます。


余談ですが、売れているビジネス書作家の翻訳本は、どうも翻訳がイマイチなものが多いのですが、國貞さんは翻訳も一流なようです。
この本を一冊読んでおけば、財務に関する基礎知識はひととおり身に付けられるのではないでしょうか。


それではこれからしばらくは、久しぶりに法律の勉強をしたいと思います。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

ビジネス実務法務検定2級を受けてみたいと思います。

私は司法書士試験や司法試験の勉強をしていた時期があるので、民法や会社法といった分野には割と自身があるのですが、ビジ法は範囲が広いので、12月の試験まで、少し勉強をしたいと思います。
早速公式問題集と参考書を購入しました。

ビジネス実務法務検定試験2級問題集 2008年版 (2008)ビジネス実務法務検定試験2級問題集 2008年版 (2008)
(2008/03)
東京商工会議所

商品詳細を見る


ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト 2008年度版 (2008)ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト 2008年度版 (2008)
(2008/03)
東京商工会議所

商品詳細を見る


以前勤めていた会社の法務部では、この試験の受験を推奨していたのですが、「そのうち受けよう」と思っているうちに、時間が過ぎてしまいました。

この試験、ビジネスマンの方々には是非3級の受験を薦めたいと思います。
法務部門で仕事をしているのであれば、2級或いは1級程度の知識がないと、キツイかと思いますが、法務部門以外の方であれば、3級程度の知識を持っているのは、非常に有用だと思います。
というのも、社会生活を営む上で、ある程度の法律知識はやはり必要だと思うのですが、その入り口として、ビジ法3級は程よいレベルだと思うのです。
これまで法律の勉強の入り口としては、宅建や行政書士試験がよく薦められていましたが、宅建は会社法は試験範囲ではない点、行政書士試験はいきなり挑むにはやや難易度が高い点から、法務部門ではないビジネスマンの方にオススメしにくいものでした。
その点このビジ法3級は、ビジネス上必要になる法律全般を幅広く押さえているので、会社や世の中のことを法律的な視点からみることができるようになりたいビジネスマンにはぴったりの試験だと思います。

と、偉そうなことを書いてしまいましたが、私はまだ受けたことがありません。参考書等をぱらぱらと見て感じたことを書いています。
しかし私は現に、会社の友人に3級の受験を薦めてみたところ、とても興味をもってくれ、彼女は早速テキストを購入していました。
興味がある人には魅力的な試験のようです。

そんなわけで、月に10冊超というペースで読んでいた本をしばらく休んで、ひさしぶりに法律の勉強をしたいと思います。
今読んでいる「財務マネジメントの基本と原則」があまりに面白いので、これを読み終えたら、始めます。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2291b17a.jpg



酒井穣さんのブログで、「できるだけ多くの日本人に読んでもらいたい」と強く薦められていましたので、バックナンバーを購入しました。
あらためて読んでみて、立ち読みで済ませていた自分の判断が誤りであることに気づきました。それくらい、充実した特集でした。

子供の教育・親の介護・給与等を通じて、日本人の働き方をあらためて考えてみる、というのが本特集の趣旨だろうと思います。中でも、過労の問題は深刻です。
過労によって確実に家族は崩壊します。働けば充分に家族を養うことができた時代は、とうに過ぎ去ったのです。過労によって充分な収入が得られるわけではないのです。その反面、過労によって家族に対する充分なケアができなくなるのは、時間的・肉体的に明らかな事実です。
行政や司法は、名ばかり管理職問題をはじめとして、以前に比べて積極的に、過労の問題に取り組み始めたように見えます。
しかし肝心の民間企業では、過労によって、従業員やその家族の生活を壊してしまうリスク、ひいてはその会社や日本にもたらす不利益についての理解がまだまだ足りないようです。
大前研一さんのサラリーマン「再起動」マニュアルは、非常に示唆に富んだ良書でしたが、日本電産の永守社長の「休みたい奴は辞めろ」との発言(発言の真偽はともかく)について、「今の日本には永守社長のような厳しい経営者がもっと出てきて欲しい」とコメントしています。
大前さんは、プライベートもとても大事にされている方ではありますし、コメントの真意は、私の理解を超えたところにあるのかもしれませんが、少し嫌でした。

私が営業の仕事をしていた頃、勤め先の会社では、タイムカードを早くにおすことを強制されていました。また、サービス残業や休日出勤は「美徳」でした。

会社というのは利益を上げればそれでよいのでしょうか。
何のために利益を上げるのでしょうか。

そんなことを考えさせられました。

チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD)チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD)
(2008/11/22)
ガンズ・アンド・ローゼズ

商品詳細を見る


ついに発売になるそうです。
ここ十数年、新作のタイトルとともに、「出る、出る」といわれていて出なかった、お化けのような新作が、本当に出るそうです。

Guns n' Roses とはいっても、オリジナルメンバーで残っているのはアクセルだけです。スラッシュ達は他バンドを結成し、順調に活動を行っています。
そんな新生Guns N' Roses の新作はどんなもんなのか、非常に気になります。

それにしても17年ぶりのオリジナルアルバムです。前作が発表されたのは、私がまだ福岡の高校生の時でした。翌年の'92ワールドツアーで来日したときには、東京ドームまで観に行ったものです。
大学受験の当日は、会場までの道すがら、ウォークマンで大音量で、Double Talkin' Jive やBack Off Bitch を聴いたものです。

そんなGuns N' Roses ですが、今聴いても最高にかっこいいです。
現に私は通勤時、ipodでSweet Child O' Mine や November Rain を聴いて、仕事へのモチベーションと集中力を高めたりしています。
考えたら高校生の時から変わっていません。

ギターキッズも、元ギターキッズも、そうでない人も、是非一度聴いてみてください。
まずは世界で2,800万枚売れた
アペタイト・フォー・ディストラクションアペタイト・フォー・ディストラクション
(1998/02/21)
ガンズ・アンド・ローゼズ

商品詳細を見る

これを聴いて待ちましょう。

どうも思い入れが強いもので、意味不明な文章になってしまいました。
そんな私は元ギターキッズ。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

↑このページのトップヘ